医療保険の必要性

お医者さん

医療保険こそが、最も必要性の低い保険だと私は思います。

私たち家族は誰も医療保険には入っていません。以前は入っていました。

しかしすべて解約しました。

必要なくなったからです。

日々の節約によってお金を増やしたことで、こんな小さな保障のためにお金を払う必要がなくなったということです。

他のページでも書きましたが、保険はギャンブルです。

病気になればあなたの勝ち、ならなければ保険会社の勝ちです。

保険会社の人件費、大きなビル等を見れば想像がつくと思いますが、この賭けは圧倒的に保険会社が有利に出来てます。

当たり前ですよね、それで儲けてるんですから。

主な病気の入院日数

まず、入院するような大きな病気の平均入院日数を見てみましょう

平均入院日数

長い病気でも90日、3か月程度になります。他の病気だと1か月くらいってところでしょうか。

入院日額5000円の保障ですと、90日入院する事態になったとしても45万円ですね。

ということは、45万円貯金があれば、この保険に入ってるのと同じ意味があるということになります。

手術になった場合の保障

手術になったら10万円、放射線治療受けたら10万円がもらえますって感じのが多いと思います。

はっきり言って、手術になったときに10万程度で困るような状態にならないよう、普段から貯金しておけば済む話だと思いませんか?

とにかく健康なうちに節約生活をして、貯金をしっかりしておけばこれも必要ないですよね。

 

高度先進医療について

ガンになったときの最後の切り札として、陽子線治療、重粒子線治療というのがありますね。治療費が200~300万ぐらいかかる高度先進医療の代表格です。

自分がガンになったとき、果たしてこれらの治療を受けることがあるのでしょうか?

まず、陽子線治療ですが、厚生労働省の資料を見てみますと受けている方は年間3012人でした。やってる病院は10か所あります

重粒子線治療は年間1889人受けていて、やっている病院は4か所です。

一方、年間にガンで死亡する方の数は372986人(平成26年)です。ガンになる人だと毎年86万人もいるわけです。

86万人がガンの診断を受け、37万人がガンで亡くなるのに受けられるのはわずかに5000人に満たないんですよ。普通に考えてあなたに受ける機会があると思いますか?

私はないと思います。普通に健康保険で3割負担でできる治療を受けて、治らなければ死亡するだけだと思います。

高額医療費について

これについては、本当に知らない人がたくさんいます。ですので知らなかったとしても普通なんですが、医療費は上限打ち止めがあるんですよ。

病気になってしまって、1回100万もする手術を受けて、その後もICUで何日か滞在することになり、月の医療費が200万を超えたとします。

とてもじゃないけど払えない・・・払わなくてもいいんです!

保険証を持っていれば、普段は3割負担で医療を受けることができます。それに加えて、収入に応じて上限があるんです。月収が50万以下でしたら8万円程度以上は打ち止めです。(厳密にいえばもう少し計算は複雑で1%負担になる場合があります)

病院から請求はされますが、あとで戻ってきますから大丈夫です。

ですから、保険証さえあれば、大きな病気になってしまって治療費がすごくかかって・・・という心配は必要ないんです。

医療保険に入らなくてもよくなるためには

とにかく貯金です。節約してお金を貯めることが大事です。収入が3か月途絶えて、月8万円の医療費を払っても大丈夫なように貯金をすることです。それさえクリアできれば、入院1日5000円もらうようなチンケな保険に入る必要はなくなります

節約は最初はしんどいです。50円100円の積み重ねなんです。なかなか最初は成果が表れてきません。

でも、ある程度継続して頑張って貯金が出来てくると、その貯金でお金が増やせるようになります。

株主優待を使ったり、保険の見直しが出来たり、といった具合です。

保険の見直しをするにもまずは節約して、貯金!頑張っていきましょう!

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